JSB1000クラスとST1000クラスに参戦【全日本ロードレース選手権シリーズ 参戦体制】
TONE RT SYNCEDGE 4413 BMW
今シーズンはEWC世界耐久選手権に直結するJSB1000クラスへ
エースライダーの星野 知也選手が参戦します。
鈴鹿8耐を見据えて、新型マシンBMW M1000RRのセットアップをしながら、最高峰カテゴリーであるJSB1000クラスで、星野選手が存在感ある走りを見せられるよう、チームは一丸となって戦います。
そしてST1000クラスには2019年の鈴鹿8耐とセパン8耐を共に戦い、
昨年の最終戦にも参戦した石塚 健選手がチームに加わりましたグッド!ST1000クラスのチャンピオンを目指すと共に、石塚選手がトップライダーとして活躍できるようチームは全力を尽くします。
【全日本ロードレース選手権シリーズ 参戦体制】
チーム名:TONE RT SYNCEDGE 4413 BMW(トネ アールティ シンクエッジ ヨンヨンイチサン ビーエムダブリュー)
■JSB1000クラス
ライダー:星野 知也(ほしの ともや)
マシン :BMW M1000RR
■ST1000クラス
ライダー:石塚 健(いしづか たけし)
マシン :BMW M1000RR
両クラス共通チーフメカニック:高村 嘉寿(たかむら よしひさ)
両クラス共通チーム監督:山下 祐(やました ゆう)
又、鈴鹿8時間耐久レース(8/7決勝)においては、スーパーストッククラス優勝(2連覇)を目指します
更に今年は、ボルドール24時間耐久レース(9/18決勝)にも参戦する予定で、今準備を進めています。
EWCの参戦体制詳細につきましては、決定した時点で改めて発表しますのでお楽しみに!